今なら3代目トヨタ「ハリアー」が狙い目? 国産高級SUVの中古車事情とは

くるまのニュース / 2021年1月11日 18時10分

トヨタ「ハリアー」はトヨタが展開する元祖ラグジュアリーSUVともいえる存在です。2020年6月には4代目ハリアーが登場したことで、先代となる3代目が中古車市場に多く流通しています。そんなハリアーの中古車事情はどうなっているのでしょうか。

■今狙うなら、3代目ハリアー!? 中古車事情とは?

 2020年6月に、4代目となるトヨタ「ハリアー」が発売され、それまでの元祖ラグジュアリーSUVとして展開されていた同車のイメージを大幅に向上させるデザインや機能性が高く評価されました。
 
 これにより、輸入ブランドのユーザーが4代目ハリアーに流れるなどこれまでのトヨタ車とは異なる客層が増加したといいます。そんなハリアーの中古車事情は、どうなっているのでしょうか。

 ハリアーは、「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」という新しいジャンルとして開発され、1997年に初代が登場しました。

 元々は、トヨタ「カムリ」のプラットフォームをベースとしており、高級セダンの快適性と高級感がありながら、SUVのスポーティさ、悪路走破性を兼ね備えています。

 2021年1月現在の中古車市場では、4代目が登場したことにより、先代となる3代目の個体が多く出回っています。

 とくに3代目は、2017年6月にマイナーチェンジがおこなわれており、その際に安全装備の「Toyota Safety Sence」のグレードアップやインテリアに手が加えられているため、中古車を探す際は2017年式以降がおすすめです。

 マイナーチェンジ以降では、大きく「PROGRESS」、「PREMIUM」、「ELEGANCE」、「GR SPORT」というグレードが設定され、パワートレインは2リッターガソリン車(2WD/4WD)、2リッターターボ車(2WD/4WD)、2.5リッターハイブリッド車(2WD/E-Four)がラインナップされ、当時の価格(消費税8%)は、294万9480円から495万3960円でした。

 2021年1月時点の中古車価格をみると、200万円から250万円で販売されているなど、状態によって値段に開きはあるものの、非常に狙い目なモデルといえます。
 
 一例を挙げると、2018年式で走行距離2.1万kmの2リッターガソリン車の「ELEGANCE」では、中古車価格が241万9000円です。

 とくに目立ったオプションがついていなくても、電動パワーシートやレーダークルーズコントロールなどが装備されているため、不便に感じることはないといえるでしょう。

 全体的に見ると、低い価格帯のものでも目立った傷や汚れが目立つような個体は少ないようです。

 オプションについてもカーナビはもちろん、ETCやバックモニターが取り付けられているものがほとんどなので、日常生活で使用する分には不自由しないといえます。

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