ブガッティがホームオーディオ進出! 超絶お高いスピーカーの仕様とは

くるまのニュース / 2021年1月13日 15時30分

ブガッティの名を冠したホームオーディオシステムが、「TIDAL Audio」とのコラボレーションにより誕生した。まずは、「白」と「黒」の限定モデルからスタートする。

■ブガッティからホームオーディオ誕生!

 ブガッティがプレミアム・ホームオーディオメーカーである「TIDAL Audio」とコラボレーションしたホームオーディオシステムを発表した。

 TIDAL Audioは、1999年に設立されたドイツの高級オーディオメーカーだ。卓越したデザインと妥協なき性能への追求により、世界最高のオーディオシステムを構築するTIDAL Audioの企業哲学が、ブガッティのハイパーカーへの理念と一致した結果、今回のコラボレーションとなった。

 ブガッティとTIDAL Audioのパートナーシップは、まずは高級ホームオーディオ スピーカーである「Royale」シリーズから始まった。

 デザインは、ブガッティ「シロン」や「ヴィエロン」のボディラインやインテリアのディテールを彷彿とさせる美しい曲面によって構成されている。「Royale」シリーズには、「モノコック」と「デュオトーン」のふたつのトリムがラインナップされ、どちらもエレガントな仕上がりとなっている。

 モノコックは、「ひとつの塊」をテーマに、本物のピアノに用いられる塗料か、ブガッティの外装に用いられる塗料のいずれかの単色を選択することが可能だ。

 デュオトーンは、色だけでなく素材も選択することが可能で、すべてのスピーカーセットをワンオフで作ることができる。たとえばフロント部分をホワイト、バック部分をマカッサル材のポリッシュ仕上げにしたり、ブラックピアノフィニッシュとダークグレーのカーボンファイバーを組み合わせることも可能だ。

 素材はこのほかにファブリックやレザー、ポリッシュステンレススティール、ダークアルミニウムなどがあり、さらに高価な貴金属でカスタマイズすることもできる。

 こうしたパーソナライゼーションは、すべてのブガッティ同様に、オーナーの好みでいかようにも仕上げられるという。スピーカーを設置する部屋のイメージに合わせた、オリジナルのセットを揃えてもよし、または愛車のブガッティのカラーリングに合わせてみるのもいいだろう。

 スピーカーの前面には、研磨されたステンレススチールで仕上げられた「BUGATTI」のロゴプレートが、スピーカーのラウンドした形状に合わせて美しい曲面でセットされている。さらに裏面には「TIDAL for BUGATTI」と刻印されたプレートが取り付けられている。

 スピーカーは、1スピーカーあたり4基のサブウーファーに加え、ミッドレンジドライバー、ダイヤモンドダイヤフラム付きトゥイーターを搭載した3ウェイフロントユニットで構成されている。

 さらに、非常に強力なアンプチャンネルを内部に搭載。音楽ストリーミングサービスやテレビなど、あらゆる種類のソースに接続できるミュージックコントローラーを備え、スマートデバイスでコントロールするようになっている。

 まずは、「Royale エディション ブラン」と「Royale エディション ノワール」というふたつの限定モデルが先行して発売されることが決定している。両エディションともに、高級時計に使用されるステンレススティールの塊から丁寧に削り出されたパーツが使用されている。

 エディション ブランは、開放的で広々としたインテリアにマッチする「フェザーライト」カラーを採用。彫刻的なフォルムが一層際立つモデルだ。

 もうひとつのエディション ノワールは、ブラックピアノ仕上げの表面でエレガンスさをアピール。グランドピアノのような、時代を超越した存在感を放っているのが特徴だ。

 価格は未発表だが、両モデルとも15組限定となる。

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