トヨタの過激ミニバン!? 全長5m超え「シエナ」の高級&スポーティ仕様が存在していた!

くるまのニュース / 2021年1月22日 14時10分

トヨタが北米市場で販売するミニバン「シエナ」。2016年には、高級かつスポーティなカスタムが施されたモデルが存在していました。

■高級&スポーティな「エクストリーム シエナ」とは

 北米市場でトヨタが販売するミニバンの「シエナ」は、ファミリーユースを前提としたモデルとして支持されています。
 
 そんなシエナを限界まで車高を下げたフルエアロのフルカスタム仕様が米国で2016年に開催された「SEMAショー」でお披露目されました。

 シエナは、2020年に4代目となる現行モデルがデビュー。先代となる3代目モデルでは、車高を極限まで下げた過激なフルエアロ仕様が存在しました。

 2016年に公開されたコンセプトカー「エクストリーム シエナ」は、贅沢な移動手段の最高峰がプライベートジェットで空を飛ぶことに対して、地上から限りなく近い贅沢な移動手段として開発。

 このエクストリーム シエナは、ホットロッドビルダーであるRickLeosによって手掛けられました。

 エクステリアは、ワイドなボディにカーボンファイバーをふんだんに使用し、スポーツカーからインスピレーションを得たルックス&フィールを実現。

 また、細部にはTRDブレーキ、パフォーマンスホイールとタイヤ、スプリッター、リアディフューザー、スポイラー、デュアルエキゾーストを装備しています。

 インテリアには、 最高級のエンターテインメント・ホームシアターシステム、カスタム張りのリクライニングシート、冷蔵庫、Wi-Fi接続、Bluetoothスピーカーなどを備えているほか、空調システムなど車両全体をiPadでコントロールします。

 RickLeosは、エクストリームシエナについて次のように話しています。

「私達はイノベーションを起こし、ユニークなアイデアを提供することを得意としています。

 このクルマを作ることで、誰も考えつかないような場所に行きたかったのです。

 このエクストリーム シエナは、バン文化のムーブメントでさまざまなニーズに適応させています」

※ ※ ※

 歴代シエナは、全長5m級のボディサイズであることから日本市場には適さないサイズのため販売されていませんが、「アルファード」並みの高級ミニバンであるため、並行輸入して乗っているユーザーがいるなど、注目度が高いモデルです。

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