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人気ミニバン「フリード」購入にはいくら必要? 手に入れる理想的な年収はいくら?

くるまのニュース / 2021年12月4日 14時10分

2016年にフルモデルチェンジで2代目が登場したホンダ「フリード」。コンパクトミニバンのなかでも人気のある1台ですが、購入にはいくらの費用がかかるのでしょうか。また、年収で換算するとどのくらいで手が届くのでしょうか。

■フリードは価格が安い?気になる初期費用は300万円以下

 ホンダのコンパクトミニバン「フリード」。2021年度上半期の登録車販売台数では3万5551台を売り上げ、第9位を記録しています。
 
 人気のミニバンといえるフリードですが、実際に購入するにはどのくらいの費用が掛かるのでしょうか。

 今回は、ホンダの公式サイト上でカタログおすすめモデルとされている「FREED HYBRID G Honda SENSING(FF/6人乗り)」の購入を想定して見積もりを算出します。

 ベースとなるHYBRID G Honda SENSINGの車両本体価格は、256万1900円です。

 ボディカラーには、カタログの訴求色となっている「シーグラスブルー・パール」を選択します。

 HYBRID G Honda SENSINGでは、両側パワースライドドアをはじめ、交差点で進行方向の内側を明るく照らす「アクティブコーナリングライト」、ドアの施錠・解錠と連動して動く「オートリトラミラー」といったさまざまな機能が標準装備。

 また、ディーラーオプションの「フロアカーペット プレミアム(5万1106円)」を追加すると、合計金額は261万3006円となります。

 続いて、新車購入時に必須なのが税金や保険料、諸費用等の支払いです。

 2021年12月に購入する場合、自動車税が7600円、自動車重量税が1万1200円、自賠責保険料として2万7770円かかります。

 さらに、登録手続き等の代行費用を含んだ諸費用が6万4050円で、これらの合計は11万620円です。

 前述の価格とあわせると、HYBRID G Honda SENSINGの購入には、272万3626円が必要です。

 また、価格面についてSNSでは「サイズも価格もちょうど良い」「フリード安いからアリだな」というように、買い求めやすいと感じている声も見受けられます。

■フリードの一括購入には年収530万円が必要?

 300万円以下で新車購入できるとなれば、一見安いように感じる人もいるかもしれませんが、一般的にいわれることの多い「クルマの価格は年収の50%」に当てはめると、年収545万円がボーダーラインとなります。
 
 545万円となると、一括では踏み切れない人も多いかもしれません。では、ローンを利用して分割で支払った場合ではどうでしょうか。

 実質年率3.5%、頭金として税金等の諸費用を支払うことを想定した場合、36回では7万6500円、60回では4万7500円が毎月の支払額となります。

 毎月、クルマ以外に衣・食・住にも費用がかかることを考えると、クルマへの支払いは手取り月収の20%ほどが限度だといわれています。

 もし、手取り月収の20%をクルマの支払いに充てる場合、求められる月収は、36回払いでは38万2500円、60回払いでは23万7500円です。

 さらに年収に換算すると、36回払いの人は約440万円、60回払いの人は約300万円あれば余裕をもってフリードを購入できるでしょう。

2つの顔と2列/3列のタイプ。幅広いユーザーに対応出来るのが強みとなる!2つの顔と2列/3列のタイプ。幅広いユーザーに対応出来るのが強みとなる!

 また、最近ではクルマの購入に残価設定型ローンを利用する人も増えています。では、残価設定型ローンを利用した場合に必要な費用はいくらでしょうか。

 実質年率2.5%、頭金で税金等の諸費用を支払うことにして残価設定型ローンを利用すると、毎月の支払いは36回で4万4100円、60回では3万3700円です。

 ローンの場合同様に、手取り月収の20%をクルマの支払いに充てると想定すると、36回払いでは22万500円、60回払いでは16万8500円が月収のボーダーラインです。

 年収に換算すると、36回払いでは約280万円、60回払いでは約220万円あれば、フリードの購入に踏み切れるかもしれません。

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