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14年ぶり刷新の日産 新型「フェアレディZ」はド派手オレンジ仕様以外にも見どころ多数!? 初代を意識した要素とは?

くるまのニュース / 2022年1月24日 10時10分

日産は、東京オートサロン2022で新型「フェアレディZ」(日本仕様)を初公開しました。内外装は歴代フェアレディZを意識したデザインが随所に取り入れられているといいますが、どのような要素があるのでしょうか。

■TAS2022でオレンジのド派手カスタム仕様も公開

 日産は、東京オートサロン2022(TAS2022)で14年ぶりの全面刷新となる新型「フェアレディZ」(日本仕様)を初公開し、あわせて歴代フェアレディZのスタイリングやカラーリングをモチーフにしたカスタムモデル「フェアレディZ カスタマイズドプロト」も同ショーに出展しました。

 両車は会場で大きな注目を集めていましたが、カスタムモデルではない標準モデルのフェアレディZにも、歴代フェアレディZのデザインが随所に取り入れられているといいます。どのようなモチーフを見つけることができるのでしょうか。

 日産は、歴代モデルから影響を受けた新型フェアレディZ(米国名:Z)のデザイン要素を、「日産ストーリーズ」上で内外装にわたって解説しています。

 まず、初代モデル(S30型)から続く要素として「ロングノーズ・ショートデッキ」のサイドシルエットが挙げられます。

 ボンネットの後端(カウル)の高さよりもトランクエンドの方が低くなっており、流れるようななだらかなルーフラインを実現しました。

 ヘッドライトの形状は初代モデルを、上下の三日月型ヘッドライトは、「240ZG」(HS30型)のヘッドライトカバーに当たった光の映り込みをイメージしてデザインされたと説明しています。

 ボンネット上には、ロングノーズのアクセントとなるパワーバルジ(膨らみ)を初代モデルから継承。

 フロントの長方形グリルは初代モデルやZ33型を参考にしたデザインとなるほか、グリル内の細かい穴ひとつひとつは、Z32型のテールランプがオマージュされました。

 また、リアクォーターウインドウに採用された三角形のガラス形状は、初代モデルやZ34型でも取り入れられたデザインということです。 

 テールランプは初代モデルやZ31型に採用されていたテールランプの間を黒くしたデザインで、Z32型でも見ることができます。

 歴代モデルへのオマージュは、内装でも見ることができます。

 水平基調のダッシュボード、まっすぐ前後に伸びるセンターコンソールは初代モデルから継続される特徴といえるほか、ダッシュボード上の3連メーターも多くの歴代モデルで採用された装備です。

 なお、センターコンソール上部の吹出口は初代モデルと同じ「逆スラント」のデザインになっています。

このデザインを採用することで、ドライバーの視界に入る視覚ノイズが軽減されるというメリットがあるということです。

※ ※ ※

 東京オートサロン2022で展示された前述のカスタムモデル「フェアレディZ カスタマイズドプロト」では、伝説のフェアレディZ「432R」を彷彿とさせるオレンジのボディカラーを採用したうえで、エンジンフード、ルーフ、テールなどにブラックを配色。。

 スポーティかつパワフルなデザインのアルミホイール、オーバーフェンダー、ホワイトレタータイヤ、大型リアスポイラーなどの専用装備と相まって、歴代フェアレディZへの想いがさらに込められた仕様となっています。

 歴代モデルに対するリスペクトが、新型フェアレディZの誕生につながったといえるでしょう。

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