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国道17号「本庄道路」がついに全線事業化! 東京~高崎バイパスの最後の区間が始動 新・神流川橋は2022年内開通へ

くるまのニュース / 2022年4月23日 11時10分

国道17号のバイパス「本庄道路」が全線事業化されました。このうち神流川を渡る区間はいち早く2022年中に開通する見込みです。どのような計画なのでしょうか。

■本庄道路II期区間6.1kmが新規事業化

 国道17号バイパス「本庄道路」のII期区間事業が、2022年度から始まりました。

 本庄道路は、埼玉県深谷市から群馬県高崎市に至る延長13.1kmのバイパス道路です。

 すでに国道462号以西のI期区間7.0kmは事業が進んでおり、その中でも埼玉・群馬県境の神流川を渡る1.4kmの区間は、2022年内の開通に向けて工事が進められています。

 この神流川の区間は、並行して現道(国道17号)の神流川橋が架かっていますが、開通から80年以上が経過し老朽化が進行。このため優先的にこの区間の整備が進んでおり、本庄道路の新・神流川橋が開通したあとは、現・神流川橋は通行止めとなり撤去される計画です。

 そして今回、新規事業化されたのは、国道462号以東のII期区間6.1kmです。

 国道17号「深谷バイパス」の終点手前(深谷市岡)から分岐し、国道17号(現道)と並行しながら国道462号との交点となる本庄市沼和田へと進み、事業中の本庄道路I期区間につながります。

 国土交通省関東地方整備局によると、本庄道路の整備により交通渋滞の緩和や周辺地域の開発支援に寄与し、地域経済の波及効果が期待されるとしています。

 国道17号は東京と新潟を結んでいますが、今回の新規事業化により、東京~高崎間を結ぶ新大宮バイパス、上尾道路、熊谷バイパス、深谷バイパス、本庄道路のすべての区間が開通もしくは事業化されたことになります。

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