口がデカすぎ!? 斬新ドア採用の新型「アビニャ」世界初公開! SUVとMPVが融合 2025年に印で投入へ
くるまのニュース / 2022年5月9日 9時40分
タタが、新型コンセプトカー「アビニャ」を2022年4月29日に世界初公開しました。30分以内の充電時間で500kmを超える航続可能距離を実現します。
■タタの新しいGEN 3アーキテクチャを採用
2022年4月29日、インドの大手自動車メーカーのタタは、新型EVコンセプトカー「アビニャ」を世界初公開しました。
アビニャという車種名は、サンスクリット語で「革新」を意味します。
同社の新しいGEN 3アーキテクチャを採用したモデルで、30分以内の充電時間で500kmを超える航続可能距離を実現するということです。
また、プラットフォームは高い構造安定性と次世代レベルの防水・防塵性能を備えます。
外観は、プレミアムハッチのエッセンスとSUVの贅沢さと多用途性、MPV(日本でいうミニバン)に求められる車内空間と機能性、SUVのラグジュアリー感を融合。プレミアムハッチバックのエッセンスも付与しています。
ボディ側面には観音開きドアを装備するほか、無駄の排された内装は見た目にも広々感のあるデザインです。
タタは、コンセプトカーであるアビニャをベースにした市販モデルを、2025年までにインド市場に投入予定としています。
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