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四国右下の「海部野根道路」事業本格化へ 徳島~高知をスイスイ通過、ルートと事業の進み具合は?

くるまのニュース / 2022年8月28日 20時10分

海部野根道路の道路予定地の全地区で、設計協議が完了しました。徳島と高知にまたがるこの路線はどのような計画なのでしょうか。

■阿南安芸道の一部を構成

 国道55号「海部野根道路」の建設がいよいよ本格化します。

 海部野根道路は、徳島県海陽町から高知県東洋町に至る長さ14.3kmの自動車専用道路です。

 起点の海部IC(仮称)は内妻海部道路、野根IC(仮称)は野根安倉道路と接続し、これらの路線と合わせて、徳島と高知を結ぶ延長約110kmの地域高規格道路「阿南安芸道」の一部を構成します。

 2019年度に海部IC~野根IC間の全区間が事業化され、現在は調査・設計や用地取得が進んでいます。2022年3月末時点の事業進捗率は約3%です。

 道路は幅12m(片側1車線)、設計速度80km/hで整備されます。途中には宍喰IC(仮称)と甲浦IC(仮称)が設けられる計画です。

 国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所は整備効果について、津波浸水区間を避けたルートによる防災機能の強化、四国東南地域の観光・産業振興の支援、高次医療施設への搬送時間短縮などを挙げています。

 2022年8月23日には、道路予定地のうち海陽町の多良地区、高園・野江地区、久保地区の計3.1kmで地元関係機関との設計協議が合意に達したことから、3地区合同で設計協議調印式を開催。これをもって、海部野根道路の全地区で設計協議が完了しました。

 今後さらに用地測量・取得を進め、建設工事に着手することになります。

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