「今年のクルマ」どれになる? 候補の10台がまもなく決定! 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが11月3日に発表
くるまのニュース / 2023年10月19日 23時10分
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は2023年11月3日に、「ジャパンモビリティショー2023」の特設会場で「10ベストカー」を発表します。
■JMS特設会場で発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、2023年11月3日に自動車ショー「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)2023」の特設会場で「10ベストカー」を発表します。
「今年のクルマ」を決定する「カー・オブ・ザ・イヤー」は今回で44回目を迎えます。
ノミネート対象は2022年11月1日から2023年10月31日までに日本国内で発表されたすべての乗用車です。
このうち、10ベストカーとはカー・オブ・ザ・イヤーの一次選考で、自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60人の選考委員によって10台が選出されます。
そのなかから試乗会を経て、選考委員によって最終選考が実施され、今年のクルマとして1台が選ばれます。
最終選考は、2023年12月7日に実施予定です。
※ ※ ※
なお、前回(2022-2023)は第10位の指名数が同数だったため、日本カー・オブ・ザ・イヤー実施規約に則り、全11台の10ベストカーが選出されました。
前回の10ベストカーは以下の通りです。
・スズキ「アルト」
・トヨタ「クラウン」
・日産「エクストレイル」
・日産/三菱「サクラ/eKクロスEV」
・日産「フェアレディZ」
・ホンダ「シビックe:HEV/シビックタイプR」
・マツダ「CX-60 e-SKYACTIV D」
・BMW「iX」
・ヒョンデ「IONIQ 5」
・ランドローバー「レンジローバー」
・ルノー「アルカナ」
このうち、日産/三菱「サクラ/eKクロスEV」が2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
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