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ダイハツの「4人乗り“軽トラ”SUV」実車公開! オシャベージュボディ×黒顔が超カッコイイ! 車高もアゲな「アトレーデッキバン」登場

くるまのニュース / 2024年6月13日 16時10分

2024年5月18日から19日にかけて、名古屋でアウトドアイベント「FIELDSTYLE JAPAN 2024」が開催されました。本イベントで、RAPTORJAPANはダイハツ「アトレーデッキバン」をワイルドに改造したカスタムカーを展示していました。

■ワイルドさで周囲を魅了するダイハツ「アトレーデッキバン」!

 2024年5月18日から19日にかけ、AICHI SKY EXPO(愛知県常滑市)でイベント「FIELDSTYLE JAPAN 2024」が開催されました。日本全国からさまざまなキャンピングカーやアウトドアグッズが集まりました。

 そんな中、そのワイルドさで周囲を魅了していたのが、RAPTORJAPAN(ラプタージャパン)のダイハツ「アトレーデッキバン」です。その詳細について見ていきましょう。

 ラプタージャパンは、車両補修メーカー・U-POLから認可を受けた日本唯一のディストリビューターです。U-POLの製品である「ラプターライナー」やスプレーガンの販売等を行っており、全国のカーショップと取引を行っています。

 今回持ち込んだアトレーデッキバンは、もともと「東京オートサロン」や「大阪オートメッセ」などのために用意したデモカー。会場のスタッフによれば「アトレーがこんな風になるんだ!」と感じてもらえるよう、カスタムを施しているそうです。

 車体には、いかにもアウトドアで活用できそうなパーツを装備。正面にはインパクトのあるバンパーガードが装備されており、タフ感を高めています。また、屋根には風よけのフェアリングやルーフラック、それにサイドオーニングなどを搭載しています。

 何より、魅力的なのはその塗装でしょう。外装は少し明るめのサンドベージュを採用し、ワイルドさを引き上げています。

 スタッフによれば、車体やパーツに合わせて塗装の目の細かさをそれぞれ変えているそうです。

 その変化をよく感じ取れるのが車体正面です。外装やバンパーガード、それにフロントグリルがそれぞれ異なる粗さになっており、触ってみるとその違いは明らか。何ともこだわりのある作り込みをしていました。

※ ※ ※

 魅力的なパーツを、塗装によってさらに鮮やかにしたラプタージャパンのアトレーデッキバン。会場でも人気が高く、多くの人が近寄り、車両に触ってその塗装を確かめたりしていました。

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