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ヒロミ&伊代もカンゲキ!? ド派手オレンジ×全長5m超え「三菱・トライトン」登場! 話題の動画にどんな反響あった?

くるまのニュース / 2024年6月21日 20時10分

三菱「トライトン」のアンバサダーであるタレントのヒロミさんが、自身のYouTubeにて新型トライトンが納車されたことを発表。その動画にユーザーから多くの反響が集まっています。

■ヒロミの新型トライトン納車に大反響

 2023年7月に三菱は、新型ピックアップトラック「トライトン」を世界初公開し、日本では2024年2月から販売が開始されました。
 
 そして同車のアンバサダーに就任したタレントのヒロミさんですが、同年5月21日に自身のYouTubeで新型トライトンが納車されたことを発表。
 
 その鮮やかなオレンジカラーのボディと、夫婦仲良く納車を祝う様子に、ユーザーからは多くの反響が集まっています。

 日本仕様の新型トライトンのボディサイズは、全長5320mm-5360mm×全幅1865mm-1930mm×全高1795mm-1815mm、ホイールベース3130mmと大柄なボディですが、最小回転半径を6.2mに抑え、日本での扱いやすさも考慮されています。

 エクステリアは、三菱らしいタフな印象を持ち、上級グレードにはバンパーロワーガーニッシュやスタイリングバー、ホイールアーチモールなどが採用され、よりタフなデザインに仕上がっているのが特徴です。

 なおボディタイプにはいくつかの仕様がありますが、現時点で日本に導入されているのはダブルキャブ&駆動方式は4WDのみです。

 また走行性能に関しては、新開発のサスペンションにより快適な乗り心地と優れた操縦安定性を実現しています。

 三菱「パジェロ」から受け継がれた「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)システム」により、優れた悪路走破性も備えています。

 グレードと価格(消費税込)は、「GLS」が498万800円、「GSR」が540万1000円です。

 そんな新型トライトンですが、2024年2月に日本で発表された際にヒロミさんが登場し、トライトンのブランドアンバサダーに就任。

 そして同年5月にヒロミさん自身のYouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」で新型トライトンの納車の様子を公開しています。

 ヒロミさんは動画内で「先代トライトンも欲しかったほどの、ずっと欲しかったクルマ」と話しています。

 初回の動画では内外装の特徴を紹介し、現在はカスタムパーツを集めている最中とのことです。

 さらにヒロミさんの奥さんである松本伊代さんも登場。

 ずっとピックアップトラックが欲しかったことを明かし、新型トライトンの納車に喜びを見せています。

 松本伊代さんの運転で、HIROMI FACTORY周辺の八王子の道をドライブする様子も公開され、狭い道でも「意外と大丈夫!」と運転しやすいことが分かりました。

 今後は新型トライトンを使ったカスタムやDIYなど、多彩な趣味を楽しむ様子がYouTubeなどで公開されるといいます。

※ ※ ※

 そんな納車を祝した動画に、ユーザーからは「イカツイボディがいいなぁ」「角張ったスタイリングにカッパーオレンジのボディカラーが渋い」「カスタムでどう変わっていくのかが楽しみです」と、新型トライトンのデザインやカラー、今後のカスタムに期待するコメントが多く見られました。

 なかには「ヒロミさんに触発されトライトン買いました」「納車待ちだから、ヒロミさんの動画見ながら心待ちにしています」と購入した報告の声も。

 また、運転の楽しむヒロミさんと伊代さんを見て「2人ともトライトン似合うなあ」「運転している姿が嬉しそうで見ているこっちも楽しい気分になりました」「夫婦でクルマの趣味を楽しめるのが羨ましいです」と、仲睦まじい様子にあたたかいコメントも沢山寄せられていました。

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