ホンダ新型「“クーペ”SUV」登場に反響多数! トヨタ「ハリアー」サイズの“美麗ボディ”に「カッコイイ」「欲しい」の声! 「イーエヌエスツー」中国で生産開始
くるまのニュース / 2024年8月16日 13時10分
東風ホンダは、新型クロスオーバーEV(電気自動車)「e:NS2(イーエヌエスツー)」の生産を始めたと2024年6月6日に発表しました。ユーザーからも反響が集まっています。
■ハリアーサイズのホンダ新型「クーペSUV」に反響!
ホンダと中国東風汽車の合弁会社・東風ホンダは、新型クロスオーバーEV(電気自動車)「e:NS2(イーエヌエスツー)」の生産を始めたと2024年6月6日に発表しました。
これについてユーザーから反響も集まっています。
e:NS2は、ホンダが中国で起ち上げたEV専門サブブランド「e:N」シリーズの第2弾で、SUVの機能とセダンの快適性を融合した「新ジャンルのEV」を目指して開発されました。
ボディサイズは全長4788mm×全幅1838mm×全高1570mm、ホイールベース2735mm。トヨタ「ハリアー」ほどのサイズ感となっています。
エクステリアは、折れ線デザインのヘッドライトや、水平基調の細かな横線があしらわれたグリルが特徴的で、エッジを利かせた近未来的なデザインとなっています。
一方インテリアはシンプルにまとまっており、なかでもインパネ中央にある12.8インチタブレット型ディスプレイが目をひきます。
モーターの最高出力は150kW(203hp)、バッテリーの容量は68.8kWhで、航続距離は545kmです。
ボディカラーはホワイト、シルバー、ブラック、レッド、ブルーの全5色。インテリアはホワイト、ブラックの2色から選択可能で、どちらもシートにレッドのステッチが施されます。
e:NS2の価格帯は15万9800元(約345万円)から17万9800元(約390万円)です。
e:NS2の登場に「カッコイイ!」「欲しいな」と好反応の声、また「日本にも出ないのかなー」「国内にも出てほしい」といった日本導入を求める声など、さまざまな反響が寄せられていました。
今後、ホンダは中国で、e:Nシリーズに加え、「ye」(イエ)という新EVシリーズも展開していく計画です。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ホンダ斬新「オデッセイSUV!?」に大反響! 「V6ワゴン」から進化の“最上級クーペSUV”に「カッコイイ」「モダンな見た目」の声も! 13年ぶりの「アヴァンシア」がスゴイ!
くるまのニュース / 2024年11月22日 16時10分
-
トヨタ新型「最小級SUV」登場か!? 「ヤリスクロス」より小さい“静音モデル”に「カッコいい!」と反響アリ! 「bZ1X」かもしれない新型車に期待大!
くるまのニュース / 2024年11月22日 15時10分
-
“270万円台”から! 最新「ハリアー」がスゴイ! 英国風の“超精悍顔”がカッコイイ! 「ディーゼルターボ」&“めちゃ便利”な機能搭載の「ミドルSUV」インド仕様とは?
くるまのニュース / 2024年11月17日 14時10分
-
トヨタ最新型「C-HR」新発表に反響多数! 「赤いTOYOTAエンブレム」も超カッコイイ「コンパクトSUV」に熱望の声! 新モデル搭載の新機能「ジオフェンシング」欧州で公開され話題に
くるまのニュース / 2024年11月15日 11時50分
-
トヨタ新型「カクカクSUV」登場! 「ハリアー」サイズで初の“画期的機能”搭載! 新型「bZ3X」中国投入へ! どんなモデル?
くるまのニュース / 2024年11月14日 16時10分
ランキング
-
112月から移行される「マイナ保険証」5つのメリットと4つの注意点をFPが解説
MONEYPLUS / 2024年11月29日 7時30分
-
2「一人暮らしの老後」を充実させるコツ3つ
オールアバウト / 2024年11月28日 21時40分
-
3ホコリが積もると火事に…コンセント周辺の掃除をサボると危険! 確認すべき5つのポイント
オトナンサー / 2024年11月28日 20時10分
-
4急な「めまい」発作の"引き金"となる6つの要因 とくに急激な「気圧の変化」には注意が必要
東洋経済オンライン / 2024年11月28日 20時0分
-
5和田秀樹「ウォーキングよりもずっと効果的」…シュッとした中高年は知っている「ヨボヨボ老後」を防ぐ方法
プレジデントオンライン / 2024年11月29日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください