トヨタ自動車が8年ぶりV 全日本実業団対抗駅伝
共同通信 / 2024年1月1日 15時2分
全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロに41チームが参加して行われ、トヨタ自動車が4時間49分2秒で8年ぶり4度目の優勝を果たした。パリ五輪マラソン代表の小山直城を擁し、3連覇を狙ったホンダは2分9秒差の2位だった。
トヨタ自動車は今回から一部区間の距離が変更されて最長となった2区の太田智樹が区間1位の走りでトップに浮上。5区の田中秀幸らも区間賞を獲得するなど、着実に差を広げて快勝した。
旭化成が3位、黒崎播磨が4位。東京五輪マラソン6位のプロランナー、大迫傑が6区を走ったGMOインターネットグループは8位だった。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【区間賞一覧】パリ代表の山本有真や五島莉乃が貫禄の走り 太田琴菜は優勝に導く快走 エース集う5区は細田あいが区間賞 クイーンズ駅伝
日テレNEWS NNN / 2024年11月25日 6時30分
-
日本郵政グループ 4年ぶり4度目V 5区エース対決で鈴木が首位守り積水化学振り切る
スポニチアネックス / 2024年11月25日 4時35分
-
【クイーンズ駅伝】鈴木亜由子vs新谷仁美! 新谷が22秒差追いつくも鈴木が1秒差で5区首位キープ
スポニチアネックス / 2024年11月24日 14時13分
-
異色経歴の2人の挑戦に注目 ルーキー小林香菜はサークル出身、世代トップ選手だった伊澤菜々花は2年のブランクから復帰【クイーンズ駅伝】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月23日 6時0分
-
2連覇狙う積水化学は個の強さが特徴 新谷仁美、佐藤早也伽ら多数の代表経験選手を擁しコース初の2時間11分台に挑戦【クイーンズ駅伝】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月19日 6時0分
ランキング
-
1巨人・坂本勇人が新たに単年契約「1億円くらいダウンです。ダウンは当たり前」「凄く苦しい時期あった」
スポニチアネックス / 2024年11月26日 14時14分
-
2巨人・戸郷翔征 1.2億円アップの年俸3億円で更改 「悔いの残る一年」来季は「最多勝や沢村賞を」
スポニチアネックス / 2024年11月26日 15時32分
-
3マイク・タイソン復帰戦で〝八百長〟説 主催者が猛反論「制約なかった」「侮辱だ」
東スポWEB / 2024年11月26日 10時44分
-
4清原ジュニアが現役引退表明…今度はテレビ局が争奪戦か? こんなにいる慶大野球部出身アナウンサー
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月26日 9時26分
-
5退団表明の田中将 楽天と決裂したのは「気持ちの部分」球団から期待の言葉も「素直に受け取れなかった」
スポニチアネックス / 2024年11月26日 13時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください