英キャサリン妃が腹部手術 国王は前立腺肥大処置へ
共同通信 / 2024年1月18日 1時46分
【ロンドン共同】英王室は17日、ウィリアム皇太子の妻キャサリン妃(42)が16日に入院し、腹部の手術を受けたと発表した。手術の具体的な理由はキャサリン妃の意向で非公表とされた。
手術は事前に計画されたもので成功したという。10~14日間、病院で療養し、公務復帰は3月末の復活祭(イースター)後となる見込み。
英王室はまた、チャールズ国王(75)が来週、病院で前立腺肥大の処置を受けると発表。療養のため短期間、公務から離れる。国王は2020年と22年に新型コロナウイルスに感染したが、いずれも軽症だった。
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