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死刑執行文書開示求め提訴 検証できず不当、大阪地裁

共同通信 / 2024年1月23日 19時10分

記者会見を開き、黒塗りで開示された文書を説明する原告の小田幸児弁護士(右)ら=23日午後、大阪市

 元死刑囚6人の死刑執行について、情報公開請求した文書の大半が黒塗りで開示されたり、不開示だったりしたのは、刑法が定める絞首刑が適正に執行されているかどうかを検証できず不当として、大阪府の弁護士らが23日、国に不開示決定の取り消しを求めて大阪地裁に提訴した。

 訴状によると、オウム真理教の松本智津夫元死刑囚=教祖名麻原彰晃=(2018年執行)や、犯行時は未成年で、連続4人射殺事件を起こした永山則夫元死刑囚(1997年執行)らの文書開示を求めている。絞首刑について、残虐な刑罰を禁じる憲法36条に違反するなどと指摘した上で、刑に関する情報がほとんど公開されず、検証することができないとした。

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