東証、午前終値3万6122円 一進一退の展開、38円安
共同通信 / 2024年2月7日 12時1分
7日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日終値を挟んで一進一退の展開となった。朝方は下げ基調で始まり、取引時間中として4営業日ぶりに節目の3万6000円を下回った。平均株価への影響が大きい半導体関連株が値下がりし、相場全体を押し下げた。一方、前日の米国市場の上昇を受けてプラスに転じる場面もあった。
午前終値は前日終値比38円09銭安の3万6122円57銭。東証株価指数(TOPIX)は9.55ポイント高の2548.80。
前日に米長期金利が低下したことで外国為替相場が円高ドル安に振れ、機械や電機など輸出関連株の一角は売られた。
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