男子は勝木が初優勝 全日本競歩能美大会
共同通信 / 2024年3月17日 15時13分
陸上のパリ五輪代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会は17日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、20キロの男子は東京五輪50キロ代表の勝木隼人(自衛隊)が1時間18分43秒で初優勝を飾った。11秒差の2位は川野将虎(旭化成)、3位は丸尾知司(愛知製鋼)。
女子は下岡仁美(同大)が1時間33分53秒で初の頂点に立った。1時間29分20秒の参加標準記録には届かなかった。2位は渕瀬真寿美(建装工業)。男女とも、今大会で五輪代表入りを決める選手は出なかった。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
五輪代表の浜西諒、日本新でV 東日本実業団陸上5000m競歩
共同通信 / 2024年5月18日 19時33分
-
【陸上】パリ五輪代表・浜西諒 5000m競歩で日本新 池田向希超え4年ぶり更新に「自信」
スポニチアネックス / 2024年5月18日 12時16分
-
男子400メートルは豊田が優勝 関東学生陸上第2日
共同通信 / 2024年5月10日 17時26分
-
【パリオリンピック】競歩日本代表選手内定:世界一熾烈な代表争いを勝ち抜いた8名が日本代表に内定!
PR TIMES / 2024年4月27日 18時40分
-
浜西、岡田らが代表入り パリ五輪の競歩
共同通信 / 2024年4月26日 19時47分
ランキング
-
1「本当に悲しいアクシデント」 J1で味方同士衝突→プレー続行不能…同僚沈痛「かなり酷かった」
FOOTBALL ZONE / 2024年5月19日 19時50分
-
2パ・リーグで珍事! 3試合全てサヨナラ決着は10年ぶり3度目
スポニチアネックス / 2024年5月19日 17時37分
-
3大谷翔平が放った移籍初サヨナラ打をド軍番記者陣も絶賛「最高の瞬間だ」「こんな選手見たことない」
THE ANSWER / 2024年5月20日 8時40分
-
4連覇目指したU-17日本女子代表、北朝鮮に屈して準優勝…2大会ぶり4度目【U-17女子アジアカップ】
超ワールドサッカー / 2024年5月19日 22時35分
-
5【阪神】岡田監督 打者・才木浩人への〝三振指令〟でニヤリ「いや、ボール球振ったらあかんやろ」
東スポWEB / 2024年5月19日 22時7分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください