被災地をサッカーで支援 日本代表の板倉がイベント主催
共同通信 / 2024年5月26日 20時28分
サッカー日本代表の板倉滉選手(ボルシアMG)が26日、能登半島地震の支援イベントを金沢市で開き、被害の大きかった石川県輪島市の輪島中サッカー部員や、小学生の子どもらと交流した。高校時代に同県七尾市の大会に毎年参加していた縁もあり「震災があり、絶対に石川でやりたい思いがあった」と熱っぽく語った。
この日は会場の金沢ゴーゴーカレースタジアムで試合を実施し、広いピッチでのプレーを満喫した。親戚の家で被災し、倒壊した建物から抜け出したという船板楓主将(14)は「楽しかったけど緊張した。あらためて部活を頑張ろうと思った」と笑みを浮かべた。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【令和6年能登半島豪雨】初動調査・対応チームが被災地域に出発
PR TIMES / 2024年9月25日 10時45分
-
〝西野ジャパン〟の一員で武田修宏氏が躍動「サッカーやスポーツの力で元気や勇気を」
東スポWEB / 2024年9月16日 17時2分
-
【IPU・環太平洋大学】サッカーでつなぐ笑顔! AMDAと連携し、能登半島地震被災地の輪島中学校で学生らが復興支援活動
Digital PR Platform / 2024年9月10日 20時5分
-
石川県能登半島地震の被災地で災害ボランティア 9月5日(木)・6日(金)の2日間、近大生が輪島市内で活動
Digital PR Platform / 2024年9月4日 20時5分
-
J3ツエーゲン金沢 | 「被災地の子どもたちと思いっきり遊ぶ!」地元プロサッカー選手らが"自分たちだからできること"を実施。
PR TIMES / 2024年8月30日 12時45分
ランキング
-
1立浪監督へ巨人ファンも「立浪コール」 “最終戦”で異例の光景…場内拍手に包まれる
Full-Count / 2024年9月27日 21時18分
-
2大谷翔平は「このために契約した」 ド軍指揮官も優勝に喜び…歴史的1年「並外れている」
Full-Count / 2024年9月27日 14時30分
-
3大谷翔平、追随許さぬリーグ“10冠” 衝撃「29の20」で独走か…視界に捉える12冠
Full-Count / 2024年9月27日 20時15分
-
4【阪神・岡田監督語録】「そら悔しいよ、悔し涙って。引き分けでもええわけやから」連覇は厳しく
スポニチアネックス / 2024年9月27日 22時39分
-
5「本当に尊い」悲願Vの大谷翔平と真美子夫人の会話が大反響「ほっこり」「見てるだけで幸せに」
スポニチアネックス / 2024年9月27日 19時11分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください