早大、大勝でVにあと1勝 東京六大学野球リーグ
共同通信 / 2024年6月1日 16時6分
東京六大学野球リーグ最終週第1日は1日、神宮球場で早慶1回戦が行われ、勝ち点を挙げれば優勝の早大が8―1で慶大に大勝した。あと1勝で勝ち点5の完全制覇となり、2020年秋以来47度目の頂点に立つ。
早大は吉納が2本塁打で4打点を挙げるなど着実に加点し、エース伊藤樹が8回3安打1失点に抑えた。慶大は3位が確定した。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
青学大・佐々木 大会記録に迫る6打点で2連覇王手 決勝の早大戦「六大学は負けられない相手」
スポニチアネックス / 2024年6月16日 4時33分
-
慶大の清原正吾がベストナイン 東京六大学野球
共同通信 / 2024年6月2日 19時46分
-
早大7季ぶりV、東京六大学野球 47度目優勝、単独最多に
共同通信 / 2024年6月2日 18時1分
-
早大がリーグ単独最多の47度目優勝 2020年秋以来7季ぶり…慶大に2連勝で完全V
Full-Count / 2024年6月2日 16時9分
-
「一歩間違えればパワハラ案件」でも… 早大・小宮山監督が称賛する3年生右腕の成長
Full-Count / 2024年6月2日 8時30分
ランキング
-
1【陸上】飯沢千翔、いったんは失格も上訴を経て救済 日本選手権男子1500mで異例の計6人が救済措置
スポニチアネックス / 2024年6月27日 21時25分
-
2【絶好調の“6月男”】ドジャース・大谷翔平、高まる「日本人初の三冠王」の期待 “最大の壁”となるのは「1番DH」
NEWSポストセブン / 2024年6月28日 7時15分
-
3ヤクルト畠山コーチが突然の退団 原因は金銭トラブルか…水原一平事件では「畠山は大丈夫か?」との声が
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年6月27日 19時2分
-
4ロッテ佐々木朗希 日本では「虚弱体質」の烙印も…米球団むしろプラス評価でゾッコンの理由
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年6月28日 9時26分
-
5大谷翔平vs“530億円男”、絞られたMVP争い ベッツ離脱で米予測「有力候補に見える」
Full-Count / 2024年6月27日 20時11分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください