男子100mで川上秀太が優勝 パラ陸上日本選手権最終日
共同通信 / 2024年6月9日 16時56分
パラ陸上の日本選手権最終日は9日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、パリ・パラリンピック日本代表勢は男子100メートル(視覚障害T13)で5月の世界選手権銀メダリストの川上秀太(アスピカ)が10秒98で優勝した。
男子100メートル(脳性まひT36)は松本武尊(鎮誠会)が12秒26の大会新記録で制覇。非パラ種目の同200メートル(視覚障害T13)は福永凌太(日体大大学院)がアジア新記録となる21秒95をマークして頂点に立った。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
陸上日本選手権27日に開幕 見どころを紹介 イケメンハードラーや久保凜VS田中希実も注目
スポニチアネックス / 2024年6月27日 5時3分
-
ブラジル勢がパラ陸上で躍進、世界選手権で総メダル数2位に…16年リオ・パラリンピック後の強化が奏功
読売新聞 / 2024年6月26日 13時24分
-
陸上走り高跳び、原口が大会新V 2m23、日本学生個人選手権
共同通信 / 2024年6月14日 19時7分
-
大島、100メートルで大会新 パラ陸上日本選手権
共同通信 / 2024年6月8日 18時34分
-
世界パラ陸上 日本勢は計21個のメダル獲得も金メダルはゼロ
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2024年5月31日 17時55分
ランキング
-
1【陸上】飯沢千翔、いったんは失格も上訴を経て救済 日本選手権男子1500mで異例の計6人が救済措置
スポニチアネックス / 2024年6月27日 21時25分
-
2【絶好調の“6月男”】ドジャース・大谷翔平、高まる「日本人初の三冠王」の期待 “最大の壁”となるのは「1番DH」
NEWSポストセブン / 2024年6月28日 7時15分
-
3ロッテ佐々木朗希 日本では「虚弱体質」の烙印も…米球団むしろプラス評価でゾッコンの理由
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年6月28日 9時26分
-
4ヤクルト畠山コーチが突然の退団 原因は金銭トラブルか…水原一平事件では「畠山は大丈夫か?」との声が
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年6月27日 19時2分
-
5大谷翔平vs“530億円男”、絞られたMVP争い ベッツ離脱で米予測「有力候補に見える」
Full-Count / 2024年6月27日 20時11分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)