3000m障害、三浦が8位入賞 陸上・7日
共同通信 / 2024年8月8日 6時15分
7日の男子3000メートル障害決勝で三浦龍司が8分11秒72で8位に入り、7位だった東京大会に続いて入賞を果たした。バカリ(モロッコ)が8分6秒05で2連覇を飾った。
男子110メートル障害準決勝は村竹ラシッドが13秒26で1組4着となり、タイムで拾われてこの種目で日本勢として初めて決勝に進出。泉谷駿介は13秒32の3組3着で敗退した。同200メートル準決勝は鵜沢飛羽が20秒54の2組6着で決勝に進めなかった。
男子400メートルはホール(米国)が世界歴代4位の43秒40で初優勝。男子円盤投げはストーナ(ジャマイカ)が70メートル00の五輪新記録で制した。(共同)
この記事に関連するニュース
-
【ダイヤモンドアスリート】U20世界選手権銅メダリストの中谷魁聖が新たに認定!濱椋太郎、古賀ジェレミー、ドルーリー朱瑛里の3名はダイヤモンドアスリートNextageに選出!
PR TIMES / 2024年11月25日 14時10分
-
城西大・斎藤将也「100点の走り」八王子LDで27分45秒12の自己新 3年連続の箱根2区へ弾み
日テレNEWS NNN / 2024年11月25日 6時1分
-
高木美帆が女子1000m優勝 スピードW杯第2日、小島は4位
共同通信 / 2024年11月23日 17時45分
-
ニューバランス 田中希実選手 北渋マイル/北渋Run Runフェスタにゲスト参加しジュニアランナーたちとコミュニケーション
PR TIMES / 2024年11月15日 19時15分
-
女子3000mで高木美帆が優勝 全日本距離別スケート
共同通信 / 2024年10月26日 17時51分
ランキング
-
1日本の高校球児だった侍J撃破の台湾主将 野球留学の学びを繋いだ世界一「技術、文化も…」
THE ANSWER / 2024年11月25日 10時3分
-
2電撃退団の楽天・田中将大 ヤクルトが獲得調査 今季登板1試合で大幅減俸…自ら「自由契約に」
スポニチアネックス / 2024年11月25日 5時33分
-
3大谷翔平は「紳士だなあ」 インスタで“台湾優勝”引用に「野球全体の発展を考えてる」
Full-Count / 2024年11月25日 8時59分
-
4V逸侍ジャパンの投手運用に苦悩 選手を預かる井端監督が漏らした胸中「難しさは非常にあった」
THE ANSWER / 2024年11月25日 12時19分
-
5ドウデュースを操った武豊の神業発見「凄すぎる」 騎手の視界は「いつ見ても…」「相変わらず」
THE ANSWER / 2024年11月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください