1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

セーリング岡田、吉岡組が「銀」 混合470級、表彰台アテネ以来

共同通信 / 2024年8月8日 19時32分

パリ五輪のセーリング混合470級のレースを終え、日の丸を掲げる岡田奎樹(左)、吉岡美帆組。銀メダルを獲得した=8日、フランス・マルセイユ(共同)

 【パリ共同】パリ五輪第14日の8日、セーリングの混合470級で岡田奎樹(28)=トヨタ自動車東日本、吉岡美帆(33)=ベネッセ=組が銀メダルを獲得した。この競技で日本の表彰台は2004年アテネ五輪男子470級の銅メダル以来、通算3度目。

 男女別だった21年東京五輪は岡田、吉岡とも7位。混合種目となった今回に向けてペアを組み、昨年の世界選手権を制覇した。会場のマルセイユ・マリーナ沖は2人が得意な風の弱い海域で、手堅くレースを重ねた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください