NY株反落、140ドル安 米経済指標控え、売り優勢
共同通信 / 2024年8月13日 6時45分
【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前週末比140.53ドル安の3万9357.01ドルで取引を終えた。7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を14日に控え、持ち高調整の売り注文が優勢となった。
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