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今永が14勝目、最多11三振 山本無失点、大谷は2打点

共同通信 / 2024年9月17日 11時29分

アスレチックス戦に先発したカブス・今永=シカゴ(USAトゥデー・ロイター=共同)

 【シカゴ共同】米大リーグは16日、各地で行われ、カブスの今永はシカゴでのアスレチックス戦に先発し、6回5安打2失点で14勝目(3敗)を挙げた。メジャー自己最多の11三振を奪った。鈴木は「3番・指名打者」で出場し、5打数3安打。試合は9―2だった。

 ドジャースの山本はブレーブス戦に先発し、4回4安打無失点で勝敗は付かなかった。大谷は「1番・指名打者」で、4打数無安打2打点。チームは9―0で快勝した。

 パドレスのダルビッシュはアストロズ戦に6勝目を懸けて先発した。

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