通信機器は大阪企業の製品か レバノンの一斉爆発
共同通信 / 2024年9月19日 10時20分
レバノンで起きた通信機器の一斉爆発に関して、大阪市の通信機器製造「アイコム」は19日、自社のトランシーバーが使われた可能性があるとの見方を示した。すでに生産を終了した製品という。海外での販売ルートなど詳細を調査している。
安全保証貿易本部の榎本芳記本部長は共同通信の取材に「偽物の可能性も否定できないが、自社製品の可能性があり、その場合はIC―V82という機種だ」と述べた。
画像を見た範囲では電池部分の損傷が激しいため「製品の入手後、爆発するよう改造した電池に入れ替えたのではないか」と推察している。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1「PASMO」って10年以上使わないと失効するんですか? 母がひさしぶりに上京してくるのですが、チャージしていた「残高」もなくなってしまうのでしょうか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月19日 4時30分
-
2コストコとイケアはなぜ時給が高いのか? 日本企業の「人手不足」はただの言い訳に過ぎない
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月19日 6時15分
-
3「超おトクに空港でぜいたくし放題だった“神カード”」が衝撃の改悪!? それでもおすすめな理由は?
乗りものニュース / 2024年10月19日 8時42分
-
4今も1杯430円「スガキヤ」安くやってこられた理由 地元密着企業の、こんなにもある強さの秘訣
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 8時30分
-
5携帯が毎月3GBまでのプランなので、いつも出先では「フリーWi-Fi」を使用していますが、友人から「リスク」があると聞きました。「パスワード」を入力するタイプなら問題ないですよね?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月17日 3時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください