国際大会でエントリーミス 日本バドミントン協会
共同通信 / 2024年9月30日 20時20分
日本バドミントン協会がベンディゴ国際(10月9~13日・オーストラリア)への出場を希望していた男子シングルスの斎藤駿、同ダブルスの目崎駿太郎、藤沢佳史組(以上トナミ運輸)のエントリー手続きを誤って行っていなかったことが30日、複数の関係者への取材で分かった。
関係者によると、トナミ運輸からの指摘で2週間ほど前に把握した。
同協会は類似のミスにより、女子ダブルスの五十嵐有紗、桜本絢子組のデンマーク・オープンのエントリーが漏れていたと13日に発表したばかりだった。昨年は女子の大堀彩が出場予定だったカナダ・オープンで、協会側の入国手続きミスにより欠場を余儀なくされた。
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