少年女子100は小針V 国民スポーツ大会
共同通信 / 2024年10月12日 16時57分
国民スポーツ大会第8日は12日、佐賀県SAGAサンライズパーク陸上競技場などで行われ、陸上の少年女子A100メートル決勝は小針陽葉(静岡・富士市立高)が11秒62で頂点に立った。成年女子300メートル決勝はフロレス・アリエ(静岡・日体大)が36秒79の大会新記録で優勝し、松本奈菜子(福島・東邦銀行)が36秒93で2位に入った。
少年女子A800メートル決勝は久保凜(東大阪大敬愛高)が2分2秒09の大会新で制し、少年男子共通800メートル決勝は落合晃(滋賀学園高)が1分49秒67で2位。少年男子Aハンマー投げ決勝はアツオビン・アンドリュウ(京都・花園高)が勝った。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
100M日本最速JKの次なる目標は…富士市立・小針陽葉が福島千里の日本記録更新で五輪へ
スポーツ報知 / 2025年1月11日 9時34分
-
日本記録コレクター・田中希実でさえ「私も見習いたい」と認める日本女子陸上界の逸材
スポニチアネックス / 2025年1月9日 20時17分
-
9秒83のアジア記録持つ蘇炳添、2025年の全国運動会後に現役引退へ―中国メディア
Record China / 2024年12月30日 21時10分
-
久保凛が全国高校女子駅伝で16人ごぼう抜きも…五輪も世界陸上も無縁の駅伝で潰してはいけない
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年12月23日 11時32分
-
やり投げ五輪女王・北口榛花、まさかの柔道に挑戦 練習に取り入れ「投げてはいない、アハハ!」
THE ANSWER / 2024年12月19日 19時30分
ランキング
-
1大谷翔平が「韓国語であいさつしてくださって…」ドジャース加入キム・ヘソン「応援の言葉をもらった」
スポニチアネックス / 2025年1月15日 8時50分
-
2「太田と若林がケンカしてます!」 箱根駅伝の11日前、青学大の食堂で2人が譲れなかった男性の存在【前編】
THE ANSWER / 2025年1月15日 6時43分
-
337歳急逝の元MLB左腕、死因は“薬物中毒”か 衝撃の報告書「口に白い物質」「吸引器具」
Full-Count / 2025年1月15日 10時14分
-
4佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月14日 11時12分
-
5下半身醜聞の西武・源田壮亮 異例「不倫謝罪会見」のウラ…背に腹を変えられぬ球団事情
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月14日 11時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください