NY株反落、257ドル安 米大統領選控え様子見
共同通信 / 2024年11月5日 6時50分
【ニューヨーク共同】週明け4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比257.59ドル安の4万1794.60ドルで取引を終えた。5日に投開票を控える米大統領選の結果を見極めたいと様子見気分が強く、積極的な買い注文が手控えられた。
大統領選は、民主党候補ハリス副大統領と共和党候補のトランプ前大統領が接戦を続ける。6、7両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)も控え、持ち高調整や利益確定の売りが優勢だった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、59.94ポイント安の1万8179.98だった。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1東京証券取引所が取引時間を5日から30分延長 市場の活性化が狙い
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月4日 18時23分
-
2クレジットカードの正しい使い方は?持つなら多くても2枚までがベスト!【FPが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月4日 11時0分
-
3「スシロー」、国内の全正社員対象に平均6%の賃上げ…初任給は最大2万5000円
読売新聞 / 2024年11月4日 20時47分
-
4ベースフードに急浮上の大株主「食品のテスラだ」 「こんなチャンスは一生に何度もない」と大投資
東洋経済オンライン / 2024年11月4日 8時20分
-
5為替相場 5日(日本時間 9時)
共同通信 / 2024年11月5日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください