日本、4強ならず 女子テニス国別対抗戦
共同通信 / 2024年11月17日 0時54分
【マラガ(スペイン)共同】女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯決勝大会の準々決勝が16日、スペインのマラガで行われ、日本は前回準優勝のイタリアに1勝2敗で屈し、4強入りはならなかった。
ともにシングルスで第1試合は柴原瑛菜(橋本総業)がエリザベッタ・コッチャレットに3―6、6―4、6―4で逆転勝ち、第2試合は内島萌夏(安藤証券)が世界ランキング4位のジャスミン・パオリーニに3―6、4―6でストレート負けした。第3試合のダブルスは青山修子(近藤乳業)穂積絵莉(日本住宅ローン)組がサラ・エラニ、パオリーニ組に3―6、4―6で敗れた。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1元日本代表監督・アギーレ氏が流血 スタンドから投げ込まれた物体が頭部を直撃 動じず歩いてピッチ去る
スポニチアネックス / 2024年11月16日 20時2分
-
2八村塁が突然の監督&バスケ協会批判「爆弾発言」の真意…ホーバスHCとは以前から不仲説も
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月16日 9時26分
-
3《ロコ・ソラーレの高齢化問題》五輪代表落ちの危機、国内で勝てない要因は「試合数」「海外リンクとの違い」「チームが抱える難題」
NEWSポストセブン / 2024年11月16日 11時15分
-
4侍ジャパン台湾戦で“異様な光景” 「日本追いやられすぎ」「涙出る」敵地ならではの事態に驚きの声【プレミア12】
THE ANSWER / 2024年11月16日 20時33分
-
52選手がセクハラ告発のなでしこ2部「ディオッサ出雲FC」が声明 日本語とポルトガル語で「深くお詫び」
スポニチアネックス / 2024年11月16日 20時41分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください