米国で初のエムポックス重症型 感染者、アフリカに渡航歴
共同通信 / 2024年11月17日 6時3分
【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は16日、アフリカで感染が拡大するエムポックス(サル痘)ウイルスで、より重症化しやすいタイプの「クレード1」の感染者を米国で初めて確認したと発表した。感染者は東アフリカへの渡航歴がある。
感染者は自宅隔離を続け、症状は改善しているという。CDCは「クレード1が市民に及ぼすリスクは依然として低い」としている。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1トランプ氏、石破首相との会談を見送り…就任まで外国首脳に会わない方針で「例外認めない」
読売新聞 / 2024年11月16日 22時30分
-
2ウクライナと安保政策対話へ 岩屋外相訪問、情報共有
共同通信 / 2024年11月17日 1時10分
-
3百合子さま「御舟入」=両陛下、上皇ご夫妻が弔問
時事通信 / 2024年11月16日 20時49分
-
4兵庫県知事選、17日投開票 稲村氏と失職の斎藤氏激戦
共同通信 / 2024年11月16日 18時55分
-
5PTAイベントでカセットコンロが爆発、児童ら9人けが…母親「オレンジ色の炎がテントまで」
読売新聞 / 2024年11月16日 23時11分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください