ローマ教皇、合意尊重訴え ガザ停戦、仲介に感謝
共同通信 / 2025年1月19日 22時40分
【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコは19日、パレスチナ自治区ガザでの停戦について仲介国の努力に感謝した上で、イスラエルとイスラム組織ハマスに対して合意内容の尊重を訴えた。バチカンのサンピエトロ広場で開かれた日曜恒例の祈りの集会で述べた。
教皇は人質の解放や人道支援拡大に期待を示し、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」実現の必要性を強調した。
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