少年は中田璃士、高木謡が優勝 フィギュア成年は佐藤駿首位
共同通信 / 2025年1月28日 22時9分
国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日は28日、岡山県ヘルスピア倉敷アイスアリーナなどで行われ、フィギュア少年男子フリーは世界ジュニア選手権(2~3月・ハンガリー)代表で、千葉から出場の中田璃士(中京大中京高)が162.14点をマークし、ショートプログラム(SP)からの首位を守って合計242.17点で優勝した。
少年女子はSP6位の高木謡(東京・東京女学院)が合計172.47点で制した。フリーでトップの117.64点をマークして逆転した。SP1位の和田薫子(愛知・前津中)は合計168.17点で5位だった。
成年男子SPは世界選手権(3月・米国)代表で埼玉から出ている佐藤駿(明大)が101.87点でトップ。今大会で現役を引退する37歳の織田信成(大阪・大阪スケート倶楽部)が77.60点で2位、愛知から出た壷井達也(神戸大)は68.51点で5位につけた。
スピード成年女子1500メートルは冬季五輪2大会出場の菊池純礼(山梨・富士急)が2分3秒75で制した。
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