NY株続伸、136ドル高 エヌビディア買い戻し
共同通信 / 2025年1月29日 7時30分
【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比136.77ドル高の4万4850.35ドルで取引を終えた。前日急落した半導体大手エヌビディアなど、割安感が出た銘柄を買い戻す動きが目立った。
低コストで開発され、高性能とされる中国の新興企業「DeepSeek(ディープシーク)」の生成人工知能(AI)が米競合に与える影響への過度な警戒感が後退。AI関連の銘柄が買われ、相場を押し上げた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発し、391.76ポイント高の1万9733.59だった。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1「新NISAでオルカン、S&P500のつみたて投資」では幸せになれない…3億円を築いた投資家が個別株を勧めるワケ
プレジデントオンライン / 2025年1月30日 7時15分
-
2「間違った断熱」で電気代がかさむバカらしさ…職人社長が「一戸建てはエアコン1台で十分温まる」と断言する理由
プレジデントオンライン / 2025年1月30日 7時15分
-
3日銀の追加利上げで加速、勝者なき「預金争奪戦」 1年定期で金利1%の大台を突破する銀行が続出
東洋経済オンライン / 2025年1月30日 7時20分
-
4コメ価格の上昇一服、販売量増加 備蓄放出で値下がりも
共同通信 / 2025年1月29日 16時47分
-
5「おひとりさまツアー」は割高なのに、なぜ利用者が増えているのか “自己紹介なし”の理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月30日 6時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください