長期金利一時1.340% 14年ぶり高水準に
共同通信 / 2025年2月12日 14時59分
休み明け12日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(377回債、表面利率1.2%)の利回りが上昇し、一時1.340%を付けた。2011年2月以来、14年ぶりの高水準となった。
日銀による追加利上げ観測が意識されたことで、国債が売られ利回りが上昇した。「半年に1回のペースで日銀が利上げするのではないかとの見方が多い」(市場関係者)という。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1焦点:ホンダ案に日産衝撃、子会社化「論外」 危機感の溝埋まらず
ロイター / 2025年2月12日 14時9分
-
2自動改札機で失われた“駅員の職人芸” 「大阪駅にはタンゴのリズムで改札バサミを空打ちする駅員がいる」《関西私鉄の秘話》
NEWSポストセブン / 2025年2月12日 10時53分
-
3日本銀行が利上げを急ぐ理由~労働供給制約下の金融政策~(愛宕伸康)
トウシル / 2025年2月12日 8時0分
-
424年「デジタル赤字」6兆円超 米巨大企業が市場支配、資金流出
共同通信 / 2025年2月11日 17時36分
-
5エベレスト級のプライドがズタズタに…最高月収200万円だった「65歳元メガバンカー」、定年退職後のハローワークで受けた屈辱【FPが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年2月12日 10時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)