喉あめ服用で懲罰動議可決 子連れ騒動の熊本市議会

共同通信 / 2018年9月28日 21時10分

熊本市議会で、請願を巡る質疑中に喉あめを口に含んでいたことを指摘される緒方夕佳市議(右端)=28日

 喉あめをなめながらの登壇、是か非か―。28日に開かれた熊本市議会の定例会で、乳児を連れて議場に入り騒動となった緒方夕佳市議(43)が喉あめを口に含んで請願を巡る質疑をしたことに、批判の声が上がった。議事進行が約8時間止まって紛糾。市議会は同日、謝罪を拒んだ緒方市議への懲罰動議を、本人を除く全員の賛成で可決し、議会から退席させた。

 緒方市議は取材に「数日前から体調を崩しており、発言中にせきなどで迷惑を掛けないよう服用した。弁明の機会も与えられず、退席の懲罰は残念」と語った。

 市議会事務局によれば、議場での市議の飲食について定める規定はない。

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