ラスベガス銃乱射1年で追悼集会 規制議論は進まず

共同通信 / 2018年10月2日 19時3分

1日、米ラスベガスの銃乱射現場付近で「人間の鎖」を作る事件の生存者ら(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】米西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡した米史上最悪の銃乱射から1日で1年を迎え、ラスベガスで追悼集会が開かれた。犯人が連射を可能にするため銃に取り付けた特殊装置「バンプ・ストック」の規制を求める声が高まったが、実施したのは一部自治体のみ。銃規制議論も進んでいない。

 「私たちの心は(事件で)こなごなになり、元には戻らない。けれども立ち直り、強くなることはできる」。姉が殺害されたミンダ・スミスさんは1日朝の集会で犠牲者を悼み、犠牲者数に合わせて58秒間黙とう。1日夜は事件発生時刻に合わせ、カジノやホテルのネオンや照明が一斉に消された。

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