ノーベル物理学賞は光の操作技術 視力回復手術にも応用

共同通信 / 2018年10月2日 21時53分

ノーベル物理学賞の受賞が決まった米国のアーサー・アシュキン氏(新華社=共同)

 【ストックホルム共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは2日、2018年のノーベル物理学賞を、光の操作技術を開発しウイルスのような小さな物をつまむピンセットや、レーザーによる視力回復手術を可能にした米国のアーサー・アシュキン博士(96)、フランスのジェラール・ムル博士(74)、カナダのドナ・ストリックランド・ウォータールー大准教授(59)の3氏に授与すると発表した。

 アシュキン氏は過去最高齢の受賞。女性の物理学賞受賞は1903年のマリー・キュリー夫人ら、今回のストリックランド氏で3人目。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング