韓国で「非転向長期囚」の写真展 「忘れられた存在」に光

共同通信 / 2018年10月14日 16時38分

14日、ソウルで元「非転向長期囚」19人の姿を記録した写真展を開いた鄭智潤さん(共同)

 【ソウル共同】北朝鮮工作員などとして韓国当局に捕らえられながらも思想転向を拒み、長い場合は数十年間服役した元「非転向長期囚」19人の姿を記録した写真展が14日、ソウルで開かれた。取り上げられる機会が少ない「忘れられた存在」に光を当てた企画で、多くの人が訪れ写真に見入った。

 韓国紙、京郷新聞の写真記者、鄭智潤さん(49)が撮影。服役後、北朝鮮への帰還を望みながら実現の見通しが立たない19人の生きざまと現在の姿を記録に残そうと、支援団体の情報を基に各地を訪ね歩いて取材した。

共同通信

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