都内で警察慰霊祭、遺族らが参列 父親、豪雨「怖かったろうに」

共同通信 / 2018年10月18日 18時17分

殉職者の慰霊祭で、黙とうする山本国家公安委員長(前列左から2人目)ら=18日午後、東京都千代田区(代表撮影)

 殉職した警察官や人命救助の活動中に亡くなった民間人の慰霊祭が18日、東京都内で開かれ、遺族ら約270人が参列した。西日本豪雨で住人の避難誘導中に犠牲になった広島県警の山崎賢弘警部補=巡査長から2階級特進=の父護さんが「怖かったろうに本当によく頑張ったと褒めてやるしかない」と追悼の言葉を述べた。

 護さんは「今でも息子がただいまと言って帰ってくるような、死を消化しきれない自分と向き合いながら毎日を過ごしている」とし「これまで感じたことがない胸の苦しみを経験した」と明かした。

 警察官では、10人が新たに合祀された。

共同通信

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