米軍機墜落、不明者捜索打ち切り 防衛省、5人に手掛かりなし

共同通信 / 2018年12月11日 14時17分

 高知県沖の太平洋上で6日、米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)のKC130空中給油機とFA18戦闘攻撃機が接触、墜落した事故で、防衛省は11日、発生直後から続けていた行方不明者の捜索活動を打ち切った。発生当日にFA18の2人が見つかり、うち1人が死亡。行方不明のKC130の5人について有力な手掛かりがなく、米側や関係機関と調整して判断した。

 海兵隊は11日、捜索打ち切りを受け、不明の5人は死亡とみなすと発表。事故当時、空中給油訓練が行われていたかどうかは確認できていないとした。

 事故は6日午前1時40分ごろ、高知県・室戸岬の南約100キロの海上で発生した。

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