ソフトバンク株、大幅下落 時価総額、初日1兆円減

共同通信 / 2018年12月19日 18時50分

公開価格の1500円を下回る1282円となったソフトバンクの株価終値を示すボード=19日午後、東京都中央区

 19日に東京証券取引所第1部に新規上場した携帯電話大手ソフトバンクの株価は大幅下落し、終値は上場に向けて設定した公開価格の1500円と比べ218円(14.5%)安の1282円となった。企業価値を示す時価総額は6兆1371億円で、公開価格ベースの7兆1807億円から1兆円超目減りした。同業のNTTドコモとKDDI(au)に届かず、東証で10位だった。

 ソフトバンクの宮内謙社長は東京都内で記者会見し、株価が低調だったことについて「市場の反応を真摯に受け止める。ここをスタート地点にして企業価値向上に努める」と述べた。

共同通信

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