豪で最高気温45度超が続出 真夏、激しい熱波襲来

共同通信 / 2019年1月17日 16時34分

15日、オーストラリア南東部ビクトリア州メルボルンで海に飛び込む若者たち(ゲッティ=共同)

 【シドニー共同】真夏を迎えている南半球のオーストラリアが激しい熱波に襲われ、今週最高気温が45度を超える地点が続出している。15日には世界の最高気温ランキング上位15地点全てをオーストラリアが占めた。猛暑は18日ごろまで続く見通し。当局は山火事への警戒や、日中の外出を控えるよう呼び掛けている。

 気象当局などによると、熱波の原因はオーストラリア南東部タスマン海の上空に居座る高気圧。この高気圧から吹き出す風がオーストラリア北部や中部の熱い空気を主に南東部に送り込んでいる。15日にはサウスオーストラリア州のタークーラでこの日の最高気温、49.1度を記録した。

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