レオパレス、転居要請開始 危険性高い物件の7千人

共同通信 / 2019年2月8日 11時51分

レオパレス21本社=8日午前、東京都中野区

 賃貸アパート大手のレオパレス21は8日、物件で新たに施工不良が発覚したことに関し、天井の防火上の不備がある物件641棟の入居者7782人に対し、優先して転居の要請を始めた。特に危険性が高いと判断した。最終的には、新たに問題が見つかった1324棟の計1万4443人に転居を促す。石井啓一国土交通相は8日の閣議後の記者会見で新たな施工不良に関し「極めて遺憾だ。安全性の確保に向けて対応する」と述べた。

 転居要請は順次、電話をかけたり、引っ越しを促す書面をポストに投函したりしているという。

 転居を要請する問題の建物は「ゴールドレジデンス」と呼ばれる物件タイプ。

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