米、中国の「脅威」強調 ファーウェイなどで警戒呼び掛け

共同通信 / 2019年2月16日 22時4分

ミュンヘン安全保障会議で演説するペンス米副大統領=16日、ドイツ南部ミュンヘン(ロイター=共同)

 【ミュンヘン共同】ペンス米副大統領は16日、中国政府との結び付きが指摘され、日米など各国が排除に動く通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)について、安全保障上の「脅威だ」と強調し、南シナ海での軍事拠点化なども踏まえ、各国に中国への警戒を呼び掛けた。ドイツ南部ミュンヘンで開催中の「ミュンヘン安全保障会議」で演説した。

 ペンス氏は「ファーウェイや中国の他の通信機器会社の脅威」は明白だと語り、通信インフラを守るため、欧州諸国などに警戒を怠らないよう求めた。中国の南シナ海での行動や米国との不均衡な貿易についても触れ、中国に妥協しない姿勢を明確にした。

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