海自指揮官、レーダー照射を強調 韓国側主張の威嚇飛行否定

共同通信 / 2019年2月25日 20時25分

報道陣の取材に応じる第3航空隊の司令藤沢豊1等海佐=25日午後、厚木基地

 昨年12月の韓国海軍艦艇による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、P1が所属する第3航空隊の司令藤沢豊1等海佐が25日、厚木基地で報道陣の取材に応じ、韓国側が否定する照射について「間違いない」と強調した。低高度で威嚇したとする韓国側主張も否定し「これまで通り、やるべき警戒監視をする方針に何ら変更はない」と話した。

 藤沢氏は、P1乗員が当時、必要な情報を全て収集したと説明。「あらゆる事態で任務を達成しなければいけないが、完遂し、冷静に対応してくれた」と述べた。

 レーダー照射に関し「想定しているとはいえ、そうある話ではない」と指摘した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング