インド機がパキスタン領内に空爆 テロ報復、情勢緊迫

共同通信 / 2019年2月26日 17時30分

14日、インド北部ジャム・カシミール州で起きた自爆攻撃の現場(ロイター=共同)

 【ニューデリー、イスラマバード共同】インド外務省は26日、パキスタンと領有権を争うカシミール地方の実効支配線(停戦ライン)を越えたパキスタン側にあるイスラム過激派の拠点を攻撃し、多数のテロリストが死亡したと発表した。インドメディアは戦闘機による空爆と伝えた。

 パキスタン軍は「攻撃による死傷者や被害はない」としている。インド北部ジャム・カシミール州で14日、治安部隊に対する自爆攻撃で40人が死亡、イスラム過激派が犯行声明を出しており、インドが報復したもようだ。核保有国である両国の情勢は緊迫化している。

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