東京円、112円台前半 一時4カ月ぶり安値

共同通信 / 2019年4月17日 10時51分

 17日午前の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=112円台前半まで下落し、昨年12月20日以来約4カ月ぶりの円安水準となった。

 午前10時現在は前日比24銭円安ドル高の1ドル=112円13~14銭。ユーロは03銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円51~55銭。

 日米貿易交渉で、日本の円安誘導を封じる「為替条項」の議論が目立たず、市場の警戒感がやや後退した。ただ今後の協議の行方がはっきりせず、相場の方向感が出にくい展開となった。

 市場では「このままもみ合いが続く」(外為ブローカー)と見通す声が聞かれた。

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