東京円、一時112円17銭 4カ月ぶり安値

共同通信 / 2019年4月17日 18時2分

 17日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=112円17銭まで下落し、昨年12月20日以来約4カ月ぶりの円安水準を付けた。その後は112円近辺でもみ合った。

 午後5時現在は前日比12銭円安ドル高の1ドル=112円01~02銭。ユーロは21銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円75~79銭。

 日米貿易交渉で、通貨安誘導を禁じる「為替条項」の導入協議が表面化せず、朝方は市場の警戒感が後退して円売りドル買いが先行した。ただ材料不足から方向感が出づらく、午後にかけてやや円が買い戻された。

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