のぞみ、1時間12本に拡大 20年春、東海道新幹線

共同通信 / 2019年4月18日 18時11分

東海道新幹線のN700系(左)と新型車両「N700S」=2018年3月、浜松市

 JR東海は18日、2020年春のダイヤ改正で、東京―新大阪間の東海道新幹線「のぞみ」の運転本数を現在の1時間に最大10本から12本に拡大すると発表した。来春、全列車が最高速度285キロのN700系に統一されることや自動ブレーキの技術改良で可能になった。ひかり2本、こだま3本は維持する。のぞみの増発は新大阪駅の改良工事完了で、14年春に1時間当たり9本から10本になって以来。

 12本ダイヤは乗客が集中する金曜夕や連休を中心に組む見通し。東京―新大阪の所要時間は12本とも2時間半以内になる。現行の10本では3本が2時間半以内、7本が2時間33~37分だった。

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