中国、一帯一路の成果強調 「125カ国と協力文書」

共同通信 / 2019年4月22日 21時1分

 【北京共同】中国政府は22日、習近平国家主席が2013年に巨大経済圏構想「一帯一路」を提唱して以来、今年3月末までに125カ国、29の国際組織との間で計173の関連の協力文書を結んだとする冊子を発表した。一帯一路に関する国際会議が25~27日に北京で開かれるのを前に、成果をアピールした。

 冊子は、13~18年の一帯一路の沿線国に対する中国企業による直接投資額は900億ドル(約10兆円)を上回ったと強調。日本やイタリア、フランスなどとの第三国市場での開発協力も成果の一つに挙げた。

 中国商務省高官は今後、「電子商取引シルクロード」を促進させる意向を示した。

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